変化の早い時代。
価値観も日々移ろいゆくなかで
今 私が考えるパーソナルカラー・似合う色・服を選ぶことの意味。
そして 皆様に伝えたいこと。
①パーソナルカラー診断って 流行りもの??
皆様にとって「パーソナルカラー」って
最近はどんな位置付けでしょうか?
人それぞれ 思うところがあると思いますが、
「パーソナルカラーの成り立ち」という観点から捉えるならば、
1970年代にアメリカで開発され、
80年代半ば頃から日本に普及し始め今に至る
普遍のもの=考え方・システムです。
一方で、市場が「パーソナルカラー」をどう取り扱うかで
「流行」になりうるものでもあります。
2021〜2025年頃にかけては
コスメ売り場・お洋服のネット通販などで
積極的に「パーソナルカラー」を軸にした商品販売がなされ、
街中やインターネット・SNSなどでも
「パーソナルカラー・イエベ・ブルベ」という言葉が飛び交い、
なかなかの加熱状態・パーソナルカラーフィーバーだったように思います。
ただ、パーソナルカラー診断は
ヘアカットのように短いスパンで定期的・継続的に受けるものではありません。
こうした性質もあって、
近頃は以前ほど「イエベ・ブルベ」という言葉を
耳に・目にしなくなったような…?感覚をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
それ故に、
「アレ…パーソナルカラー ずっと気になっていたけど、私 流行に乗り損ねた?」
「もう少し成長して大学生になったらパーソナルカラー診断受けようと思っていたけど…
なんか もう今更?」
そんな風に感じている方もいらっしゃるかも。
ですが、冒頭にも書いた通り、
「パーソナルカラー」の考え方は流行とは縁の無い普遍的なもの。
「色が見える仕組み」に基づいて構築された
「心理物理的」な現象を活かした「色の使い方」
だから、パーソナルカラー診断受けるって今更かな…?
という風に感じる必要はなくて。
逆にパーソナルカラーを知っているからこそ、
その時その時の流行をうまく扱えるようになるものでもありますので、
何らかのきっかけで
「パーソナルカラー」という言葉に出会ったタイミングが診断の受け時。
そう思って頂けたらな、と思っています。
なんて書いてみましたが、最近またちょっと…
パーソナルカラー・イエベ・ブルベって言葉を
チラホラ街中やネット上で見かけるようになったような気も…?
と、まぁこんな感じで普遍的なものではあるのですが、
同時に流動的なものでもあります。
世の中の流れや周りの人の動向が気になるとは思いますが、
そうしたことに左右されず、
ご自身のタイミングで是非試して頂ければと思います。
「パーソナルカラーを使うと他者からの印象が良くなる」
「コスメ・服の色や質感選びが楽になる」
「カラーコーディネートに迷わなくなる」…等など
このホームページの中にも
「パーソナルカラーを知る10のメリット」というサイトを設けていますが、
こうしたことはもちろん時代を問わず得られるメリットなのですが
「今ならでは」と考えるなら。
私は
「自分を好きになるため」
「自分自身を認めてあげるため」に
自分のパーソナルカラーを知って頂きたいなと思っています。
誰かのため・誰かから良く見られるためではなく。
「他人は許しても・認めても、自分が許さない・認めない」
そういう人が案外多いように感じます。
パーソナルカラーは「外見・見た目」に大きく関わります。
外見の話はとてもデリケートなのですが…
誤解を恐れずメッセージを発するならば
「外見」というのは
「前向きに生きられるかどうか」ってことに
実は大きく結びついているのでは…と私は思っていて。
「綺麗・美しいかどうか」が大事なのではなくて
「これが自分なんだ」と自分自身の見た目を認識・理解することが大事かな、と。
でも「自分の見た目を自分で認める」ことって、結構難しい。
そんな時に ぜひパーソナルカラー診断を試してほしい。
そう思っています。
顔周りで使う色次第で、結構顔が変わります。
めちゃくちゃ胡散臭い&嘘っぽいのですが、
これ 本当のこと。
本当に顔が変わります。
ぼんやりした顔がキリッと力強く見えたり。
いつも疲れて見えがちなのがイキイキ華やかに見えたり…
色味や色の明るさ・濃さ・強さなどの影響で
ここには書ききれないくらい
人によって様々な変化が現れます。
当たり前のことですが、顔立ち・体型に正解・不正解はありません。
でも、自分自身では「顔がもうちょっとこうだったら良いのに」と、
うっすら正解=理想を持っている方も多いのでは無いでしょうか。
その理想の顔・印象に近づく色があるかもしれない。
それを確かめるのがパーソナルカラー診断。
少なくとも試して欲しい。
1000人以上診断してきて 私は それぞれの人にとってそういう色がきっとある、
と思っています。
診断する時、私は
「この色でこんなふうに自分が変わるんだ」
ということをご自身で鏡を見てしっかり確認してもらうことを大事にしています。
「この色の時の、自分の顔が好き」
そう思えるようになることで、
コンプレックスではなくなる場合も。
「他の誰かから どう思われるか」も大事ですが、
「自分自身で自分を認め、前向きに生きること」が私は大事なんじゃないかって思っていて。
「色」はその助けになる可能性を秘めています。
だから
試して欲しいなって強く思っています。
②MilleFleurirの今
今まで書いてきたように、
「パーソナルカラー」は社会の流れにも少なからず影響を受けます。
そのため「パーソナルカラー」を扱ったお商売は 結構難しい 笑
パーソナルカラー診断ができる人=パーソナルカラリストも増えています。
この仕事辞めちゃおうかな…と思ったことも正直なところあるのですが、
それでも 私がこの仕事を辞めないのは。
「色次第で 本当に人が変わるから」
同じ人が別人くらいに見え方が変わる。
すごく素敵な方なのに、
それに気づかず「私なんて」と仰っていた方が
「色」で
本来のご自身の持つ魅力に気付いてパッと表情が輝く瞬間が
とっても嬉しくて。
その変化を見るたび
まだ「色で 変わる」ことを知らない人に
「自分が引き立つ 似合う色があるよ」ってことを伝えたい、
とやっぱり思ってしまうのです。
AIを活用することで
ご自身のパーソナルカラーを知っておけば、
コスメ・服の色選び、コーディネートは簡単にできる時代になりました。
それでも「パーソナルカラー診断」自体は
診断する側も・結果を受け取る側も
実際に色で起こる現象を肉眼で確認する必要があるので
「人」にしかできないものです。
ですので、私は
結果を知った後の細かな色の使い方はAIにお任せし
「正しい診断を行い、結果説明をわかりやすくすること」に重点を置いて
皆様の手の届きやすい価格で「パーソナルカラー診断」をご提供したいなと思っています。
更に もう一つ
私がこの仕事を続けている理由として挙げたいのが
「色」を知って より豊かに日々を過ごして欲しい、ということ。
色というのは光であって、また色は目で見て脳で作られるものでもあります。
この言葉だけでは 何が何やら?と感じるように
色が見える仕組みを説明するのはちょっと大変で、
それ故に 色で見え方に様々な変化が起こるのですが。
「色」を少し知ると
本当に世界が違って見えます。
一日の空の色の移り変わり、葉の色、同じ建物でも一瞬一瞬色が変わります。
繰り返しのように感じる毎日も 同じ日ではないと感じられる。
私は色のことを知って、自然の生み出す美しさにも、人が創り出す様々な表現にも
心が動くことがとても多くなりました。
パーソナルカラー=オシャレ というイメージがあると思いますが、
おしゃれに留まらず幅広く 色で 皆様の世界を広げて頂きたいと思っています。
先ほど 色は目で見て脳で作られる、と書きました。
実は人によって見え方が異なります。
育った場所などでイメージする色が多少違ったりもするようです。
色覚特性をお持ちの方もいらっしゃいます。
私は色覚特性について専門的な深い知識を持っているわけではありませんが、
ご相談にのれることがあればお話しを伺えればと思っています。
ひとくちに「色」といっても 青・黄色・赤などの色の種類だけが色ではありません。
明るいのか暗いのか そうした要素も 色。
様々な要素があって色の世界は成り立っています。
少し 色のことを知ることで
毎日がちょっと便利になったり、感じることが増えたり…と
知る前と 知った後とで
皆様の生活が 良い方向に変わると良いな思っています。
「現在地」というテーマでこの文章を書いていますが、
振り返ってみると3年前も、この仕事を始めた約8年前も
私の考え方は変わっていないようで、
…きっと これが私が「色」で描き続けている理想。
「色のチカラ 楽しさ と共にたくさんの人が過ごせますように」
8年前より確実に知識も増え、技術も上がって
それでも今なお同じ想いを持ち続けています。
私自身、特別色を意識したことはなかったし、
パーソナルカラーという言葉も全く知らずに長年生きてきました。
今 自分でもパーソナルカラーを活用し、それを仕事にしています。
「色選びに迷いが無くなった・無駄な買い物が無くなった」
といった便利さを享受することができるようになったので、
生活しやすくなった ということはもちろん声を大にして伝えたいメリットですが、
色の原理を知って、活かして
「自分自身」も
「世の中に存在するたくさんのこと」も
細やかに見て、聞いて、感じて
一瞬一瞬を尊いと感じながら生きられるようになった。
このことに 大きな価値を感じています。
そんな色の楽しさをお伝えできたら。
「美容」「ファッション」にカテゴライズされがちな
パーソナルカラーを扱う者として
私は少し異端かもしれません。
でも そんなカラリストが一人くらいいてもいいんじゃないか、と。
皆様「色」の方がイメージしやすいかな、と思って
ここでは色の話だけをしましたが
「ふわふわで丸い」ものと「硬く尖っている」ものでは
違った印象を受けると思います。
こうした「形・デザイン」や「素材」による印象に関するお話もすることができます。
色も 形も とても楽しいですよ。
こんな私に ほんの少しでも興味を持って頂けたなら ぜひ会いにきてください✨